糖ダウンは効果なし?!30日間使ってみた本音口コミレビュー

血糖値を下げる糖ダウンを紹介。運動療法・糖質制限に加えて、血糖値を下げる糖ダウンを日常の食事に加えましょう。今までよりもずっと楽に血糖値を下げる方法も教えます。

アプラス糖ダウンを実際に30日間使用してみた本音レビューを書きました

アプラス糖ダウンを試してみようと思ったきっかけ

最近ふと受けてみようと思った健康診断で、血糖値が高いという事が分りました。
今まで血糖値なんて意識してみた事がなかったけれど、よくよく考えてみると
全く運動らしい運動はしていなく、前よりも体重が増えて痩せにくくなったなと感じたり、
甘い物を食べたり飲んだりする機会が増え、ついついご飯を作るのが面倒で外食が増えてしまったり、
野菜を摂る量が少なかったり、思い起こせば思いあたるふしは沢山ありました!

ネットで「血糖値が高い」で調べてみると、糖尿病へとつながる原因になったり、
高血圧、歯周病や虫歯、皮膚が痒くなったり、傷が治りにくい、
目がかすむなど様々な症状が出てくるそうです。

糖尿病にもっとも効果的なサプリメントとは

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血糖値コントロールができているかどうかの指標

血糖値はブドウ糖の濃度を示す値(mg/dl)で、食後に高くなります。 これに対して、ヘモグロビンa1cは%で表し、過去3ヶ月分の血糖値の状態を反映する値です。 ヘモグロビンa1cはヘモグロビンという赤血球に含まれるたんぱく質に、グルコースが結合した糖化ヘモグロビンの、ヘモグロビン全体に対する割合を示した値です。

血液中に糖が多く溢れた状態が続くと、糖化ヘモグロビンが作られやすくなるため、ヘモグロビンa1cが高くなってしまいます。 たとえ暴飲暴食したとしてもすぐにヘモグロビンa1cが高くなるわけではありませんが、長期間高血糖が続いてしまうと値に反映されます。 なので、これは長期間の血糖値コントロールができているかどうかの指標として使われます。

糖尿病の予防や改善などに役立つサプリメントとは

正常な値は6.0%未満、合併症予防のための目標は7.0%未満、治療が難しい場合の目標では8.0%未満となっています。

糖ダウンにはALA(5-アミノレブリン酸リン酸塩)という独自成分が含まれていて、これが血糖値をダウンさせる役割を果たしています。 ALAは生命の根源物質のアミノ酸の一種で、人間や動物の体内に存在してエネルギー生産や水分維持などの生きるために欠かせない機能を担っているため、 これを配合した糖ダウンのサプリメントを摂取することで、糖の燃焼がスムーズになり、糖尿病の予防や改善などに役立つということです。

糖ダウンが効果的なサプリメントとして注目されている理由は、血糖値を下げるだけではなく、 血液中に残留しがちなブドウ糖をエネルギーとして変えて、ヘモグロビンa1cの値も下げる効果が期待されているからです。

糖尿病では長い間の血糖コントロールが重要ですから、一時しのぎではない長期間の指標の値が改善されたということは注目すべきポイントです。

血糖値が上がらないように炭水化物が分解されないようにしたり、ブドウ糖の吸収速度を遅くして糖毒性を弱めるようなサプリメントもありますが、 血液中にあるブドウ糖はどうしようもありません。

いつ飲んでも良いので飲み忘れてしまうということがありません。

これに対して、糖ダウンは血液中のブドウ糖を燃やしてエネルギーとして使ってくれる点が優れています。

しかも、普通の糖尿病サプリメントや薬は、食前に飲まないと効果が出ないのが普通です。 食事をした後の高血糖を防ぐために使うものなので、食事前に飲まないと意味がありません。 これに対して、糖ダウンは1日1回だけ飲めばよく、しかもいつ飲んでも構わないので使いやすいです。

飲むのを忘れてしまって効果が出ないサプリメントでは意味がありませんが、いつ飲んでも良いので飲み忘れてしまうということがありません。

一般的なサプリメントは糖の排出や吸収をブロックするという守りの作用であるのに対して、 糖ダウンは吸収した糖をエネルギーとして使うという積極的な効果を発揮してくれます。 これによってブドウ糖からの血管や神経へのダメージを軽減できるだけではなく、エネルギーが取り出されるので健康対策にもなります。

ご飯をたくさん食べているけれども、糖の燃焼がうまくできなくてエネルギー不足に陥っているという人にも、この効果は有効です。

食べてもだるい、炭水化物がやめられない、食事が不規則、などの悩みを持っている人に向いています。

ちなみに、ALAはトマトやほうれん草などの野菜にも含まれていますが、ALAを15mg摂取するにはトマトだと150kg以上、ほうれん草だと93kg以上も食べる必要があります。 これに対して、サプリだと食生活だけでは取るのが難しいALAを1カプセルで15mg摂取することができます。 1日1カプセル飲めば、トマトやほうれん草を大量に食べなくても補えるということです。

サプリだけじゃない。血糖値を下げる日常で効果的な5つの方法

日常生活でも心がけるべき習慣

血糖値を下げるにはもちろんサプリメントなどに頼るという方法もありますが、 それとは別に日常生活でも効果的な方法がありますので、それを5つほど紹介しましょう。 どれも糖ダウンに効果があり、健康的ですし、コスト面でも大してかかりません。

できることから少しずつ始める運動

一つ目は運動です。 昔からよく言われることですが、血糖値を下げるためにもっとも基本的となるのは食事面ともう一つは運動面です。 要は運動をすることにより血糖、糖質をできるだ消費させようとするのが目的です。 そんなことは分かっているけれども、なかなかおっくうだし、体も動かないしという人がいるかもしれませんが、 別に最初からさほど構えて取り組まなければならないわけでもありません。 できることから少しずつ始めていけばよいのです。 しかも、スポーツ選手のように激しく体を動かしてもあまり効果はありません。 むしろ、しゃべりながらでもできるくらいの体の動かし方のほうがよいのです。 具体例としては、通勤時に一つ前の駅で降りて後は歩くとか、 マンション住まいであれば階段の何階分かはエレベーターを使わず階段を使うとか、できることから少しずつ始めていけばよいのです。 そのうち、時間的にも体力的にも苦にはならなくなってくるはずです。

食べるものだけじゃなく食べ方も

続いて食事面ではいろいろな方法があります。 血糖値に直接影響するのは当然ながら炭水化物ですから、それをできるだけ減らすようにすることが2つ目の方法です。 しかし、これも言うは易くかもしれません。 そこで3つ目の方法を伝授しましょう。 それは、ゆっくりと噛むことです。 とにかく早食いが身に染み付いている人がいますが、無理にでもゆっくり噛むように心がけましょう。 一口食べるごとに箸をいったん置くとか、一緒に食べる人と話をしながら食事をするといったことが効果的です。 ゆっくり噛むことで、満腹感を感じられるようになり、食べ過ぎることを防ぐことが期待できるからです。 逆に、あまり噛まずに早食いをすると、体が満腹感を感じるよりも前にたくさん食べてしまうことになり、それだけ血糖値の上昇につながってしまうわけです。 ゆっくり噛むことは、唾液の分泌も良くなりますし口腔内で食物をできるだけ噛み砕くことになるわけですから、 消化にあたって胃腸の負担を減らすことにも効果があります。

その他にも気をつけるべき点

4つ目は食べる順番を考えることです。 最近ではあちこちで言われるようになりましたから知っている人も多いかもしれませんが、最初に野菜から食べるようにしましょう。 いきなり他の物が胃や腸に入ってくるのと比べると、血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。 最初に肉や魚を食べたくなる気持ちは分かりますが、食べる順番を考え、最初に野菜を食べることは効果的です。

最後5つ目ですが、血糖値に影響するのは何も炭水化物だけではありません。 同じくカロリーになるという意味では脂肪なども控えるに越したことはありません。 その意味では、油分の多い調味料は避け、例えば酢やレモンなどをうまく使うことが効果的です。

ヘモグロビンa1cや血糖値を下げる食事飲み物

血糖値を上げにくい食べ物

ヘモグロビンa1cの数値を改善するためには、血糖値を下げることが必要です。 普段の食事や飲み物に気を付ける事と同時に、長くゆっくり続けられるような運動(ウォーキングなど)を行うと、効果が表れやすいです。 特別に下げるための食品はありません。 しかし、食事や飲み物の摂取の仕方を工夫することによって、効果的な場合もあります。 血糖値を確実に下げるかどうかは人それぞれですが、野菜類は基本的には血糖値を上げにくい食品です。 その理由としては、野菜の中に含まれる糖質の量が少ないためです。 そして、野菜類に含まれている食物繊維は血糖値の上昇を緩やかにするため、身体への負担が少なくて済みます。 しかし、同じ野菜類でも、カボチャやイモ類、トウモロコシ、根菜などは、糖質を多く含むため、摂取する際には注意が必要となります。 食べ過ぎると、逆に悪影響を及ぼす可能性があるでしょう。

食物繊維が豊富な食べ物

他には、インスリンの働きを良くする成分を含む食品として、貝類や青魚、ナッツ類などがあります。 インスリンの働きを活発にするため、血糖値を下げるためのサポート役として活躍してくれます。 飲み物では、ウーロン茶や緑茶などが手軽で効果のある飲み物といわれています。 やはりこれらも、食物繊維が豊富なのです。 これらの食品類の摂取と同時に運動をすることによって、ヘモグロビンa1cの数値の改善を早めてくれます。

食べ物と一緒にサプリメントも併用しましょう

運動を行うことによって、血圧やコレステロールも下げることができますので、様々な生活習慣病のリスクを回避することができることが期待できます。 特に、ウォーキングは、年齢や場所、時間を制限されることがなく、自分のペースで、やりたいときにできるので、長く継続することが可能です。 ランニングをするだけの体力がなくて、やるのが億劫になるよりも、ゆっくり長く続けられるウォーキングが良いのではないでしょうか。 これら全てのことを、まじめに守って行えば、ヘモグロビンa1cが改善することは可能となるでしょう。 しかし、毎日食事や飲み物に気を遣い、運動を欠かさずやるということは困難なこともあるでしょう。 そんな時には、「糖ダウン」をいうサプリメントを利用してみると良いかもしれません。 「糖ダウン」は一般的な糖対策の「糖の吸収を抑える」のではなく、「糖の燃焼を促す(エネルギーに変える)」ことを前提としたサプリメントです。 このサプリメントにはアミノ酸の「ALA」が配合されています。 このアミノ酸は、体内にあるミトコンドリア内でのエネルギーづくりをサポートする役割があります。 そして摂取することで血糖値が低下するといわれています。 この「糖ダウン」ですが、毎食事ごとに摂取するのではなく、1日のうちの自分のタイミングで1回だけ服用すれば良いのです。 飲み忘れてしまい、罪悪感を持つ必要がなく、とても気軽に摂取することができるため、精神的な負担がありません。 普段の生活習慣を見直すと同時にこのようなサプリメントを利用することもヘモグロビンa1cの数値改善には効果的なのではないでしょうか。

糖ダウン以外にも効果的に血糖値を下げる方法

運動で有効なのは、有酸素運動

血糖値が高い場合には、糖尿病など生活習慣病のリスクが高くなるため、できるだけ血糖値を下げることが大切です。 糖ダウンなどでなくても、効果的に血糖値を下げる方法を考えていきましょう。

血糖値を下げるために有効なこととしては、有酸素運動をすることも大切です。 運動を普段しない場合には、血流などの悪化、肥満、代謝機能や免疫力の低下や、室内でほとんど動かず、 また、エアコンなどにより快適な温度を保っている生活環境で過ごしていると、汗をあまりかくこともなく、低体温になりやすい傾向もあります。

最初は無理せずウォーキングから

血糖値だけの問題ではなく、体の健康を維持していくためにも、体を動かす習慣は大切です。 定期的に外に出てウォーキングやランニングなど有酸素運動をして、適度な汗、そして運動を行い、 血流の改善、また脂肪を燃焼させることでの肥満の予防や対策、また、代謝機能や免疫力の向上を心がけていきましょう。 また、有酸素運動をすることで、エネルギーを消費することにつながるため、血糖値を下げることにもなるでしょう。 ですが、日頃運動不足の方は、最初からあまり激しい運動や、無理な運動量をこなそうとすると、体への負担が大きくかえって体調不良の原因になることもあります。 体の健康を維持するため、また血糖値対策として運動をすることは大切ですが、自分の体の状態にあわせて適度な運動を心がけることが重要です。 最初は、ウォーキングをしていくこと、そしてあまり無理のない程度に始めて、ある程度体を慣らし、 その後、少しずつ運動量を増やしていくことや、ウォーキングだけでなくランニングや、 軽めのスポーツなど自分の体力や筋力などがある程度鍛えられた状態になったら、切り替えていくといいでしょう。

また、食後すぐに運動せずに、ある程度時間をおいてから運動するようにしましょう。

バランスのよい食生活を

生活習慣の乱れは、生活習慣病にかかりやすくなるため、ある程度自分の生活などを振り返り、悪い生活習慣をみつけ、改善をしていくことも、自身の健康のためには必要なことです。 運動という点だけでなく、そのほかにも不規則な生活をしていると、自律神経やホルモンバランスの乱れにつながったり、喫煙や飲酒などによっても、体に対して負担がかかることも考えられます。 自分なりに悪い生活習慣をしていないかを、今一度、考え、健康を維持するためにも、自分なりに改善策を模索していくことも大切です。

また、血糖値などに関しては、食事なども重要です。 普段食べている食べ物、また食べ方な度もある程度重要なポイントになりますので、自身の食生活などを改善していくことも大切です。 食事においても、暴飲暴食、間食、偏りのある食生活などは、血糖値やそのほかにも体にとって悪影響になることもあります。 自分で食生活をチェックして、栄養バランスや適度な食事ができているかなどもきちんとチェックして、自分なりに改善していくこと、バランスのよい食生活を心がけていくことも対策になるでしょう。

糖ダウンを実際に使ってみた感想、本気口コミ

[st-kaiwa1]e-generalさん(40代/会社員) 自分ではあまり気にならなかったのですが、健康診断の結果では血糖値の数値がだいぶ悪く、このままにしておくと間違いなく糖尿病になるといわれてしまったので、血糖値の改善と対策を考えることになりました。 しかしなるべくなら食事は楽しみたいので好きなものを食べたいし、運動もやらなければならないことはわかっているのですが、仕事から帰ってきてそれが夜遅くだとやる気が起きません。 そこで使ってみたのが糖ダウン効果のあるサプリメントです。 糖分の吸収を抑えてくれたり、糖分をエネルギーとして効率よく使ってくれる効果があるということなのでこれはいいと思って、サプリメントを使い始めました。 正直なところすぐに効果があるのかどうか実感はありませんでした。 ただ糖ダウンのサプリメントを使い始めてから、糖がエネルギーとしてしっかりと使われているせいか休日はいつもぐったりと寝て過ごしていたのですが、すっきりと朝も起きられるようになって活動できるようになったのです。 仕事の日も朝起きるのが苦手だったのにすんなりと起きることができるようになりました。 それからご飯を食べた後はすぐに眠くなってしまっていたのですが、それがなくなって活動的になれたような気がします。 糖質を取り過ぎて血糖値が上昇すると眠くなるという話もあるので、糖質ダウンのサプリメントの効果で血糖値の上昇が抑えられているのかなと感じています。 このまま続けて糖尿病にならないように気をつけたいと思っています。 [/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]USAさん(30代前半/会社員) 血糖値の高さが気になって、糖尿病予防のために糖ダウンを使ってみることにしました。 使ってみて便利だと感じたのは、飲むタイミングを選ばなくてよいところです。 他の糖尿病対策のサプリメントも試しに使ってみましたが、それだと食前に飲むなどのタイミングがあり、うっかり忘れてしまうことが多くて続けられませんでした。 サプリメントだから気休め程度に考えて糖ダウンを使い始めましたが、これは割と効いた気がします。 糖質制限も一緒に行い、糖ダウンも飲んだところ、高めだった血糖値が下がりました。 気のせいか食後の眠気も減って、仕事のパフォーマンスも改善されました。 糖が体にとってあまり良くないものだとは知っていましたが、糖ダウンを使って改めて血糖値が高いことの弊害を思い知らされたように思います。 機能性表示食品となっているので他のサプリメントよりも安心感があったのも良かったです。 これを使う前までは、1日中なんとなくやる気が出ず、眠気が強かったのですが、飲み始めてからは頭がクリアになった気がします。 やる気がない間は鬱々として、以前まで好きだった読書も楽しめなくなっていましたが、これでまた読書も楽しめるようになりそうです。 「家族には気休めじゃないの?」と言われることが多いですが、自分が納得しているので気にしていません。 むしろ家族が受け入れてくれるのであれば、家族のパフォーマンス改善のためにも飲むことを勧めてあげたいくらいです。 [/st-kaiwa2]

[st-kaiwa2]はるさん(30代前半/パート・アルバイト) 糖ダウンを使う前までは、糖尿病一歩手前の予備軍の値の血糖値に入っていました。 このままではマズイと思って、糖質制限ダイエットなるものを始めたのですが、炭水化物を減らすとエンゲル係数が高くなってしまうのが難点でした。 また、自分だけならば糖質制限の食事をするのは楽でしたが、家族と一緒に食事をしなければならない時や、仕事の付き合いで食事をしなければいけない時には、自分だけ糖質制限食を食べるわけにもいかずに困っていました。 その時にネットで見つけたのが糖ダウンです。 1日1回飲めばよいというところに強く惹かれました。 糖の吸収を抑える系のサプリメントは使ったことがありましたが、糖を燃焼してくれるというのが他のサプリメントと違っていて気に入りました。 飲んですぐは何も変化がなくて「ダメかな」と諦めていましたが、その後も30日分を使い切るまで使い続けてみると、変化が出てきました。 一番強く感じたのは、だるさの改善です。 糖ダウンを使う前までは日中のだるさがひどく、デスクワーク中の肩こりにも悩まされていました。 それが次第に体が軽くなってきて、肩こりもそれほどひどく感じられなくなりました。 あと、体重が増えにくくなりました。 食べる量は以前と変わっていないのに、糖ダウンを使い始めてから炭水化物の多い食事を食べてしまった後でも、体重の増加が抑えられるようになりました。 血糖値は通常よりもまだ高いですが、以前よりも減少してきているので喜んでいます。 [/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]クミクミさん(40代後半/会社員) 糖ダウンのサプリメントは、飲むだけで血糖値を下げる効果が期待できるのがいいところだと思います。 なぜ使い始めたのかというと、元から肥満体型でメタボ気味だったのですが、そんな状態ですから健康診断を受ければ当然血糖値やコレステロールなどの数値が悪くなるわけです。 しかしいくら血糖値の数値が悪いといわれても特にどこかが痛くなるといったわかりやすい症状があるわけではないので、なかなか食事制限をしたり運動をしたりといったことができませんでした。 それでも糖尿病などの病気になりたくはなかったので何かしなければならないと思い、糖ダウンのサプリメントを利用するようになったのです。 糖ダウンのサプリメントを使うようになって効果があるのかなと実感できたことは、間食をしなくてもあまり空腹感を感じなくなったことかもしれません。 以前は暇さえあればお菓子を食べたり、ちょっとパンをつまんでみたりと一日三食では足りないのが当たり前といった感じだったのですが、普通にご飯を食べるだけで満足できるようになっていたのです。 血糖値が高い状態だとご飯を食べてもすぐにまた食べたくなり、食べたのにまたすぐに食べての繰り返しが太るメカニズムらしいので、糖ダウンのおかげで血糖値が下がってきているのかなと感じています。 食べる量も減ったのでいつの間にか体重も少し減りましたし、今度の健康診断ではだいぶ数値も改善されているのではないかと期待しています。 [/st-kaiwa1]

[st-kaiwa1]さおぷーさん(40代/会社員) 糖質制限ダイエットを始めたのですが、たまにどうしてもケーキやご飯が食べたくなって我慢できなくなることがありました。 血糖値が高いことは糖尿病につながるということで始めた糖質制限ダイエットでしたが、糖の呪縛から完全に抜け出せないのが悩みでした。 そんなに悩む必要はないのかもしれませんが、たまに糖をたっぷり摂ってしまうと罪悪感がありましたし、何となく体も重ったるい感じがして嫌な気分でした。 その状況を改善してくれたのが、糖ダウンです。 糖を燃やしてくれるということで、これなら食べてしまっても罪悪感をそれほど感じなくてよいと思えました。 機能性表示食品ということで信頼できましたし、糖吸収を抑えるのではなく燃やすというコンセプトに惹かれました。 使ってみてよいと思ったのが、飲む回数が1日1回だけでよいという点です。 サプリメントの中には朝昼晩となんども飲まなければならないものもありますが、糖ダウンは1日1回飲めばOKというものなので、ずぼらな私でも続けられそうだと感じました。 飲んで1ヶ月後には、徐々に血糖値と体重が減り始めて、体が軽くなりました。 糖質制限ダイエットも兼ねてますが、たまに糖分の多いものを食べてしまっても罪悪感を感じなくなったのが一番嬉しいです。 今ではあまり食事内容にこだわらずになるべく糖分を抑える、というゆるい考え方ができるようになりました。 がんじがらめの糖質制限ダイエットから自分を救ってくれたサプリメントです。 [/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]みゅうみゅうさん(30代前半/会社員) 甘いジュースが大好きで、主食からの糖分摂取はやめられても、ジュースだけはやめることができませんでした。 体重はそれほど重くなかったものの、健康診断で血液検査を受けたら血糖値が高いと言われてショックを受けました。 糖尿病は太るからなる病気だと思っていたので、まさか自分がその予備軍になるとは思っていなかったからです。 とりあえず甘いジュースから卒業するように買わないようにしたのですが、そうすると好きなものが飲めなくてイライラが募りました。 イライラして他の人にあたってしまうことも多くなり、人間関係がぎくしゃくするようになりました。 「やっぱりジュースは飲みたい、でも糖尿病になるのも困る」と優柔不断な考えでいた時に見つけたのが糖ダウンです。 「そんなに都合のいいサプリメントがあるのか?」とは思ったものの、物は試しと飲んでみることにしました。 ジュースを飲む量は以前よりは少なくしていたものの、やはり飲んでしまっていましたが、糖ダウンを併せて飲んでいたためか、次の健康診断では血糖値は前回よりも下がっていました。 糖ダウンは30日分まとめて頼むことができるので、とりあえず1袋使いきってみようと思えるのが良いです。 もしこれで少しずつしか頼めないなら、途中で飽きてやめてしまったと思うからです。 今では好きなジュースも飲めますし、血糖値も徐々に下がってきているので安心しています。 イライラして周りにあたってしまうことも減りました。 [/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]チァーさんさん(40代/会社員) 血糖値というのは健康診断などで検査をしてもらわなければ、自分の数値というのはよくわかりません。 けれども肥満体型ならかなりの確率で血糖値の数値も高いだろうし、将来的には糖尿病のリスクもあるだろうなという予想をすることはできます。 糖ダウンサプリメントを使ってみようと思ったきっかけは、年々体重が増え続ける一方だし、中年という年齢になってしまったので糖尿病などの病気が心配になったからです。 なるべく食事の内容には気をつけて、できるだけ歩くようにはするようになったのですが、体重もまったく減らないし健康になった実感もまるでわかないので、効果を期待して糖ダウンサプリメントを買ってみたのです。 糖ダウンサプリメントには、糖の吸収を抑えてくれる効果の他にもあまっている糖質をどんどんとエネルギーに変えて燃焼させてくれるという特徴があるのがこれを使ってみようと思った決め手です。 毎日飲んでなるべく歩くようにしていると、最初はつらかったウォーキングも楽になってきましたし、汗もよくかけるようになりました。 その中でも一番効果を実感しているのが朝起きた時がとてもすっきりしていることです。 ウォーキングをすると翌日も起きた時にだるい感じが残っていたのですが、糖ダウンサプリメントを使うようになってから元気になったというか、疲れが翌日に残らなくなったような気がします。 血糖値の数値が実際にどう変わっているのかはまだわかりませんが、確実に健康になってきているような気はします。 [/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]るっちさん(40代/会社員) 摂食障害過食症になり、かかりつけの心療内科で健康診断で血液検査を受けたところ、血糖値が高くて糖尿病になる恐れがあると言われました。 過食症だけでも辛いのに、これに加えて糖尿病になったらお先真っ暗だと愕然としました。 医師には過食は心の病気なので、今すぐに抑えるのは難しいと言われていました。 それなら過食嘔吐にでもなってしまおうかと本気で考えましたが、過食嘔吐の人たちのスレッドを読んで、ただの過食から過食嘔吐になったら終わりだと知って、踏みとどまることができました。 しかし、依然として血糖値の問題が残っていました。 とりあえず自分で対策をしたいと思って、糖ダウンを使ってみることにしました。 口コミでも人気があるようでしたし、糖を燃やすといういかにも効きそうな言葉で表現されていたので、気になったからです。 糖尿病になる危険があると言われてから、過食の回数は減らせていました。 糖ダウンも併せて使っていたからか、次の診察のときには血糖値は以前よりも下がったと言われました。 たまに過食をしてしまったときでも、糖ダウンを飲んでいるから大丈夫と自分を慰めることができたのが救いになりました。 安心したおかげで過食の回数が減り、以前よりも食事のことにこだわらなくなることができました。 医師にサプリメントを使っていることを話したところ、自分で考えて行動できたことがえらいと言われました。 糖ダウンを使って安心感が得られたのが良かったです。 [/st-kaiwa2]

[st-kaiwa1]コブタカバハハさん(50代/会社員) 糖ダウンのサプリメントを使ってみて楽だなと思ったのは、食事制限をしなくてもいいというところです。 糖尿病は怖いけれどずっと食事制限を続けていかなければならないのも大変だしストレスになります。 だけど食事でとった糖質もしっかりとエネルギーに変えて燃焼させてくれるという効果があるので、普通にご飯が食べられるのはとても助かります。 もちろん暴飲暴食をしてしまったら意味はないですが、いつもの生活にちょっとサプリメントを飲む手間を加えればいいだけだから負担にもならなくて続けやすいです。 血糖値は糖尿病だけではなくていろんな病気の原因にもなります。 年を取ってくると筋肉の量も落ちてきてしまいますし、代謝の量も減ってしまいます。 だから糖質をどんどんエネルギーに変えてくれる糖ダウンサプリメントを使っているとパワーがでてくるような感じを実感することができています。 なぜそう思うのかというと、いつも夕方になると疲れてぐったりとしていたのですが、糖ダウンサプリメントを利用し始めてからは一日中元気に活動できるからです。 ご飯を食べてすぐ寝てしまうようなこともなくなったので、自分の趣味の時間も増やすことができています。 これだけでもうれしいことですが、しっかりと糖質をエネルギーに変えてくれていたおかげか、この間健康診断を受けたら血糖値が下がっていました。 これだけ実感をすることができたのですから、これからも続けていきたいと思います。 [/st-kaiwa1]

[st-kaiwa2]ミドルフィールドさん(30代後半/その他) 会社で受けた健診で、糖尿病になるかならないかのギリギリの血糖値だと言われました。 飲み会の後のしめのラーメン、夜食のスナック菓子、など思い当たることは有り余っていましたが、どこかで自分だけは大丈夫だと信じていました。 それが、一気に覆されてしまいました。 かなりギリギリの結果だったので、今すぐにどうにかしないとまずいことは自分でもわかりました。 とりあえず食事は糖質オフのものを食べるようにして、あとは糖ダウンを使ってみることにしました。 糖質オフの食事は最初はやや物足りなかったですが、糖尿病になりたくないという思いが勝って我慢することができました。 糖ダウンを飲んだあとは「糖が燃えている」とイメージすることにしました。 これに特別な意味はありませんが、そう思うことで自分のしていることが健康にプラスになっていると思いたかったからです。 実際、糖がエネルギーになってくれたのか、以前よりも動くのが億劫ではなくなりました。 それまでは職場のデスクから立ち上がるのにも「どっこいしょ」という感じで年寄りくさかったのが、すっと立ち上がれるようになりました。 そうなると運動も始めたくなって、学生の頃にやっていたマラソンにも挑戦するようになりました。 これまでマラソンをするなんて思いもしなかったので、かなりの進歩だと思います。 最近ふたたび血糖値を検査したところ、依然として健常人よりは高いものの、ギリギリではなくなっていました。 [/st-kaiwa2]

糖ダウンの飲むタイミング、いつ飲む、飲み合わせは

高血糖状態だけではなく低血糖状態も予防してくれるサプリ

糖ダウンはアラプラスから販売されている血糖値を改善する事ができるとされているサプリメントです 単純に血糖値を下げると言うわけではなく、体内に摂取されている過剰な糖分をエネルギーに変える事によって 糖分が体内に蓄積する事を予防してくれるという効果を持っているので高血糖状態だけではなく低血糖状態も予防してくれると言うところが大きな特徴になっています

そんな糖ダウンは1日1錠と決まっているのですがそれ以外はその人の生活スタイルに合わせて服用する事ができるようになっているとされているのですが、 実際には飲むタイミングや飲み合わせとしてはどのようにすれば効果的なのかという点を気にしている人は多いと言われています 特に糖尿病の治療をしている人やなかなか上手く血糖値をコントロールする事ができないと言う人にとっては、やはり効果的にサプリメントを服用したいと考えているので気になっている人が多いようです

薬ではなくサポート的サプリメント

まず前提として糖ダウンは治療のための薬ではなくサプリメントであり、糖尿病治療やその予防に対してのサポート的な位置づけにあります そのため運動療法や食事療法を続けながら飲み続けることが効果的だとされているので、その点を踏まえながらいつ飲むのか・飲み合わせはどうするのかを考える必要があります では飲むタイミングはどうなのかと言うと基本的に糖ダウンはいつ服用しても大丈夫だとされているので、自分の生活スタイルに合わせて1日1錠服用するようにすれば問題はないようです ただ血糖値を本格的に気にしていると言う人の場合は出来る限り食事の前に服用する事がお勧めされていますし、 糖分をエネルギーに変換してくれる作用を持っているので最も食事量が多いタイミングに合わせて服用するか朝食前に服用する方が効果的だとされています

そして飲み合わせに関しては多くの人垣になっているのが、元々糖尿病の治療をしていて糖尿病に関する薬を服用している場合です 糖ダウンの場合は余分な糖分をエネルギーに変えるだけですし強い作用を持っているわけではないので、糖尿病の治療薬と一緒に服用しても問題はないですし低血糖を起こす心配はないとされています ただし念のため、かかりつけの医師に相談して一緒に服用していいかどうかは確認しておく事がお勧めされています またサプリメントに含まれている成分の特徴として、鉄剤と一緒に服用してしまうと緩やかに血糖値を高くする効果があると言われています そのため糖尿病治療をしながら貧血の治療のために鉄剤を飲んでいると言う人は注意が必要ですが、本格的に治療をしているわけではない・あくまで予防として服用していると言う人の場合はあまり気にすることはないと言われています

ポイントは生活スタイルに合わせて飲むと続けやすい

また服用する際には基本的に水もしくはぬるま湯と一緒に服用する事が望ましいとされているので、服用する際の飲みあわせとしてはほかのサプリメントや治療薬と同じようにする事がおすすめです ただサプリメントではあるのでアルコールやジュース、乳製品と一緒に摂取してはいけないというわけではないのですが、 それらに含まれる糖分をエネルギーに変換する際に成分を使ってしまうので体内の糖分を効率よく変換できなくなってしまうと言う可能性はあります そのためできる限り糖分を含んでいない水やぬるま湯で飲んでしまうことがおすすめなのですが、お湯で服用してしまうとカプセルタイプなので効果的な場所で成分が発揮されないと言う問題があるので注意が必要です

これらのことから糖ダウンの飲むタイミングや飲み合わせに関しては特に注意するべき点はなく、あくまでもその人の生活スタイルに合わせて飲むようにすることが続けやすいポイントとなっています